帆を翻し 孤独の海へ 彼方からの声は耳に届かない それでいいと思ってた 君の手招き 陽だまりの海 まるで太陽のような朝に触れたよ 風が吹いて波に乗った 遠い先で荒れた空見えても 漕ぎ出す時は来る 錆びついた車輪 音のない海 まるで嘘のように色づく魂 君の形をした太陽が 全てを照らしてくれたみたいだ 優しい光 木漏れ日の街 遠くからは古い教会の鐘の音が 鳴り響いて鳥も歌う どこまででも行ける気がするんだ 伸びた影に頬を寄せ 心の奥に眠る砂浜 あの足跡だけを残したまま 孤独も続く それでも開く 空が美しく綻んでいる 錆びついた車輪 音のない海 まるで嘘のように色づく魂 君の形をした太陽が 全てを照らしてくれたみたいだ
