幼い頃さ 抱えきれぬ夢が 覗いた Road map 近くに見えた あの街がなぜか やけに遠いぜ 夜のFreeway The daylight and midnight 外れたままの 歯車が 時を刻む サイクル乱しはじめても 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 人はルールに 情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで The sadness and loneliness “自分の胸にしまいな”と 人気のないParking おどけ 強がりも見せた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots 俺達の証さ 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた