天の定め

歌詞

病気と死は別もん 生死は天が決めるよう やる気の有無が生命を生む? そんなはずはないよ普通 虚しく恐ろしい怖い天運 人生決まってるのばかばかしい 天の手の平上踊ってる そんな中で生きてる 努力か怠惰過ごしても変わらず日は 去ってく レール引かれちゃ味気ねえ ゴールが見えなきゃ走れねぇ やってられん損得勘定 感情のまま気まま Hell or Heven 選び舵とる そして勝ち取る わしゃ100まで行きたいが 叶わないのが世の定め 立って笑って暮らすだって 楽しくなきゃガッデム もしつまらんなら 人に合わせずに好き勝手 騙されたのもなんちゃらこっちゃ 送り届けろ昔の若さ やってらっれない馬鹿馬鹿しい 天が知ってる道 俺ら生き方意志で導き探すしかない 手紙をくれ俺等の生きざま 輸送費は現着で払います やってらっれない馬鹿馬鹿しい 天が知ってる道 俺ら生き方意志で導き探すしかない 手紙をくれ、俺等の生きざま 輸送費は現着で払います この話は天と地 が 返答しあい繋ぐ 生と死 の興味と願い この渇望は止められない なら好きにやる 混じり合う その先にある 景色みるために賭けに出る 何千何百年と続く 天の世界 帰れないとなっても 近い未来は見てみたい 天から届いた1通の手紙 それは誘いの話らしい 天もくそも有るものか何処だ スルーし生きる者だ この思いは届かん だがどうか時間をくれ 雲の先にあるのは死か まだまだ死にたくないしな 星は笑って雷怒り 涙の雨 素がない姿niceなわけがない 自然体で生きたい 遣ることやってるなら いつまでも待っててくれる天の誰か 俺のmind天任せ 決まったレールでやれる 天に届く衝撃を起こす 生きたいことを分からせる 天の定めとは優しさと同じ ずっと見守ってくれてる やってらっれない馬鹿馬鹿しい 天が知ってる道 俺ら生き方意志で導き探すしかない 手紙をくれ、俺等の生きざま 輸送費は現着で払います やってらっれない馬鹿馬鹿しい 天が知ってる道 俺ら生き方意志で導き探すしかない 手紙をくれ、俺等の生きざま 輸送費は現着で払います