ならば、何を手向けよう 墓もないこの地に 哀しみよ まだ彷徨っているなら (It's always the same two dreams. Either plesant or dreadful) 今も (No matter which dream it is, I always wake up franticly howling) 誰が罰と呼ばせよう こんな無慈悲な終わりを さあ、穢れたこの手の 罪を裁けばいい 彼の日々よ まだ残っているなら どうか佳き思い出に 誰か赦せはしないか こんな哀れな生命(いのち)を 嗚呼、あの叫び声が 痛くて耐えられない 過ちを越え人は進む 過ちを忌み嫌いながら 誰が罰と呼ばせよう こんな無慈悲な終わりを さあ、穢れたこの手の 罪を裁けば... いつか再び会えたなら どうか最後の 罰をくれよ その手で