響き渡るフォンコール 突然のクエスチョン 空想のシチュエーション を考え抜くミッション どうしたらいいか 分からないと 頭を抱えても 時は進む I want to say this to you 鏡の前で立つ1人あなたに問う のもう相当 LOOPしてる 世界にいて満足してんじゃないの ルールブックをカイドクしてみたの 最後のページは白紙のまま すぐ答えを求めようと するんじゃないの なぞり書きに意味ないか Ah 姿形ないもう ぼやけてる未来像を 見たくないの なら もっと自分勝手に やりたい事だっけ じゃないと満足できないわ What do you want to tell me? Ah もう分からないよ NIGHTに考えたTIMEも もっと大事にしてME 散々もう 守ってきたLIFEを 無駄にできないもん 狭い世界にひとり とり残されたら ワタシはナニモノなの どうかこんな 狭くて暗い ワタシの中を どうなってもいいから 一回 やり直したいよ もしも 誰かがああしろこうしろ 君が幸せになる為の進路を 教えてくれたとしても きっともう それに形はない 何回も同じ 間違いはしたくないの ワタシはワタシ と鏡のあなたに Ah 嘘で固めた理想 見失ってく自論と 離れる希望 ならどう転んだって やりたいことやって 満足て笑って死にたいわ What do you want to tell me? Ah もう分からないよ NIGHTに考えたTIMEも もっと大事にしてME 散々もう 守ってきたLIFEを 無駄にできないもん