根付く終 破る再生 8月の朝 闇を裂いて Eins zwei drei Sxhraffur 肉片を掻き分けながら 闇の外吐き出され 小さな産声をあげ記憶押し寄せる Eins zwei drei Sxhraffur 愛満ちたその眼差しで 僕の瞳を見つめないで 少しずつ化けの皮が剥がれ落ちるか ら 飼い殺された崇拝の連鎖 再生の朝に満ちゆく子宮 己の背を裂き破る片翅 血を浴びもがいて桜乱 飼い殺し××××××血に浴び×× ××錯乱 地上に差す光は 僕には眩し過ぎて 脈打つ心臓は動き出し鳴り止まぬ 飛び立つ異形の翅を広げ向かう世界 血に塗れ未完の希を託し そうきっと僕は何度もこの醜い翅 軋ませて宛ての無いミライ目指し 導くは誰頼り?自らの色に染め 痩せた翅舐めながら 大空へ向かおう 望む意志の果てはやがて変色を辿っ てた 孵化する身体と共に 影落ちる地上にいま別れを告げてみ せようか 君だけの手を掴み連れて行こう 飛び立つ異形の翅を広げ向かう世界 血に塗れ未完の希を託しあの空へ Eins zwei drei Sxhraffur 根付く終 破る再生 8月の朝 光を求め
