「ずっと18と 19を繰り返して 大人になんてなりたくない」 と誰か言う 「だってこの街じゃ 窮屈でしょうがないから連れ 出してよ」 ってヒラヒラと舞う風に言う 瞼の裏側の宇宙を見てる ミルクチョコレート色の 夜と朝が混ざって クジラは歌うよ つゆつゆり 夜空を泳ぐよ ゆるゆるり たごまる靴紐 解くように 僕らは 徒然なるままに ミュージックを 道連れにして 別れの季節ほどワルツ踊って 掴んだ手を離そう 指先だけ残して クジラは歌うよ つゆつゆり 夜空を泳ぐよ ゆるゆるり たごまる靴紐 解くように 僕らは 徒然なるままに ミュージックを 道連れにして ずっと18と 19を繰り返して 大人になんてなりたくないと誰か 言う
