雷落ちる ときめく胸 君に触れる瞬間 そっとKissして アタシだけに 優しく微笑んで 退屈な毎日が 鮮やかに見えたんだ 言葉はいらないから 不安にならぬように 抱きしめて 逢いたい 君の香りが 切なくさせる これ以上壊さないで 後戻り出来ないよ たとえ罪だと知っても 違う歩幅じゃ 隙間風に 煽られてしまうよ 近づきたいの 心をもっと 繋がっていたくて 困った顔をしないで 嘘で飾った言葉を聞かせてよ 逢うたび 愛しくなり ココロ焦がして 例え許されなくても お願い 夢をみさせて 他に何もいらないから 君と アタシ 行き着く場所もなくて 変わってしまうことが 終わることが 怖くなった わがままだと知っていても 愛を知ったのならば 果てない想い 悲しみ深き果実よ 罰を与えて 逢いたいの 何度だって 名前を呼んで その手を離さないで 時間よ止まってしまえば いいのに あぁ... 偽りの無い 愛はあるの 神様教えてよ