PADDLE (solo ver.)

歌詞

灼熱の光が今日も 渇いた砂浜に落ちてきて 渇きと湿りの狭間がスタート地点 あの風と波はイレギュラーで いつも何度だって怖いけど いっそ味方にして 乗り越えられる気がしてる 真っ直ぐ前へ進めというけど 「逃げるな」 「立ち向かえ」というけど 変幻自在に操れるなら 逃げる先もルートは生まれるさ この波を掴んで まだその先へ 乗りこなせ 濡れた身体で 勝っても (Hey!!) 負けても (Ho!!) 立ち上がれ未来へ オフショアだってオンショアだって こんなにも不安定な場所だって いつも (Hey!!) 追い風に (Ho!!) 変えるのがもう答えでしょう Hey Stand up このままPaddling Hey Stand up 明日へとPaddling たまにはゆっくり休んで そこにある景色や先の景色 散歩してみたり 柔かい風感じたり いつの日もレースじゃなくて 気の休める場所でもあること 急ぐことがきっと 全てじゃない日もあるから 耐え忍んだ努力はいつの日か 報われるその日がくるから 理想の正解が何かなんて 辿り着いて初めてわかるのさ 水しぶき弾いて まだその先へ 火照るような 熱い身体 転んでも (Hey!!) つまずいても (Ho!!) 巻き返せ未来で 晴れの日だって 雨の日だって どんなに視界が悪い場所だって いつも (Hey!!) 希望だけ (Ho!!) 見つめることはできるでしょ? 光の道のど真ん中で 繋がれた人の絆がある 嵐が来ても 荒波でも 決して離れないものが この誓いをもって また進みだせ あの空を歪んで映す波間は いつだって 同じものはないけど この波を掴んで まだその先へ 乗りこなせ 右へ左へ 勝っても (Hey!!) 負けても (Ho!!) 立ち上がれ未来へ オフショアだってオンショアだって こんなにも不安定な場所だって いつも (Hey!!) 追い風に (Ho!!) 変えるのがもう答えでしょう Hey Stand up このままPaddling Hey Stand up 明日へとPaddling Hey Stand up このままPaddling Hey Stand up 明日へとPaddling