考えすぎてた 勘違いしてたの 君の言葉には ナイフなんてなかったのに 私が勝手に 傷つくから悪いんだね 小さな本音を飲み込んだ ただ笑っていたいだけなの 大好きな君のすぐそばで この幸せを守るために 本当の気持ちに鍵をした すれ違うたびに 逃げてゆく風船のような 君にいつも手を伸ばして 頑張るけど 私がもっと 自信を持てればいいんだね 弱いところ また隠してる 重ね合う手と手のぬくもり そこに言葉はいらないのに この幸せを信じたくて 微笑みで涙をごまかした ただ笑っていたいだけなの 大好きな君のすぐそばで この幸せを守るために 本当の気持ちに鍵をした 本当の気持ちに鍵をした