木枯らしに 負けそうなの 背中に あなたの声が 今もきこえてる 寒い空 黙ってたのは うれしさ かみしめてたのに あなた 帰ろうかなんて あまり突然 たすけに来て こんな気持で 帰れない いま素直に 大好きですと 云えるのです 枯れ葉を ひろおうとして 落した涙で わかる ひとりぼっちだと 風の中 心配ばかり 数えて しあわせが 横むいちゃう 愛に駆けて行く 勇気ください この次会う わたしを見てて 変わります 愛がひとつ 世界ひろげて くれたのです この次会う わたしを見てて 変わります 愛がひとつ 世界ひろげて くれたのです