この場所が覚えてる季節 胸に 胸に刻んで 足掻いてた 最期の言葉に 何故か満たされてる あぁ どこまでも強く あぁ どこまでも真っ直ぐに 歩んだ儚いほんの数歩も 空まで続く道の護りに いつかきっと いつか 愛してほしい 笑いあったことや 嘆きあった日々を いつかきっと この日を 愛せるほどに 寄り添ってくれる人達に 出逢える時がくること 願ってる 運命は抗えるはずと 胸に 胸に誓って 綻んだ 命を支える 糸を手繰り寄せて あぁ どこまでも深く あぁ どこまでも尊くて 孤独を隠して 交わした盃 空へと続く道の宴に いつかきっと いつか 愛してほしい 笑いあったことや 嘆きあった日々を いつかきっと この日を 愛せるほどに 寄り添ってくれる人達に 出逢える時がくること 願ってる (woh... yeah...) 希望とは争いの中に 産まれゆくもので 悲しみは 愛の隣に... (yeah.....) いつかきっと いつか 愛してほしい 笑いあったことや 嘆きあった日々を いつかきっと この日を 愛せるほどに 寄り添ってくれる人達に 出逢える時がくること 願ってる