僕がこんなことを 突然思いついたのは 雨に濡れたブラットホームが 眩しすぎたから きみがいまどんな 気持ちでいるかなんて はなれていれもわかるから 音もなくピアノを弾くように 僕らはまた出会う 留守番がわり音を消した テレビはつけたまま 銀色のワゴンに 荷物も積みっぱなしで 遠い海をめざしてく なにも変わらないよ どんなに時間が過ぎても 虹が消えるように 途切れたストーリーは こんなふうに戻るはずさ <♪> ジンクス好きのきみが 黒い猫を飼うように となりのきみのにも 砂糖をいれてしまう僕 きみがいまどんな 気持ちでいるかなんて 聞かなくたってわかるから なにも変わらないよ どんなに時間が過ぎても 夜の波の音 途切れたストーリーは こんなふうに戻るはずさ 思い出せる だいじょうぶさ! Nobody wants such sweet Espresso