日が暮れて 街の景色変わる 見とれてて 時が止まる 夏の夕暮れ 目を開けて 花は踊り笑う 見つめてて 夕焼け空 私だけに見せて 聞こえてくるチャイム 楽しい時間終わる合図 今からすぐに家に帰るなんて嫌 あと少し待ってTIME 部活の音がしてる学校 忘れもしない夏の最後 照らしては消えていく太陽 誰にも止められはしないの だって 思い出と同じ 去って 気付くこのキモチ 会って 笑い合うトモダチ じゃあねってまだ言いたくない 待ってはくれない一瞬を カンペ無しで楽しむ相当 なんで? なんて聞かないでよ oh yeah 今がいつも最高 日が暮れて 街の景色変わる 見とれてて 時が止まる 夏の夕暮れ 目を開けて 花は踊り笑う 見つめてて 夕焼け空 私だけに見せて ぼんやり浮かぶ月の 下で足元照らす街灯 家路を急いでる人波を 通り過ぎる車のライト 後ろ髪を引かれているけど 優しい風が背中を押す いつのまにもう向かっている また明日そうして手を振りあう 飛んでくシャボン玉のように 遠くへ色はカラフルで 透明 割れたりはしない 当然 いつかまたこの 光景 思い出してみて どうでも いい事ばかりで 想定外に濃く残る あえて言うならそれは仲間だろ ah もうすぐ夜に変わり 街の色や人 入れ替わり 新鮮に見える姿形 明日に向かって進む1人1人 これから帰る人と これから外にでる人も 空を見上げて見てよ一度 懐い香りの日曜 日が暮れて 街の景色変わる 見とれてて 時が止まる 夏の夕暮れ 目を開けて 花は踊り笑う 見つめてて 夕焼け空 私だけに見せて