願って... 願って... この空見上げて... 笑った顔がずっと忘れられなくて もっと 知りたいと思うのに I couldn't knock the door of ya heart 帰り道 借りたマフラー あの香水の香りがした ふと思い出してまた I feel you are the special one いい友達だからきっと私のことも なんとも思っていないでしょう? 冬に染まる風が二人のこの距離も 縮めてくれたなら 願って... 願って... この空見上げて 降り積ってく想いが同じなら 届いて... 届いて... 泣きたいくらいに あなたを感じて凍えそうな夜 I wish... かじかんだその指を包もうとした 両手を 無理矢理 押し込んだポケット I couldn't try to get to you モノクロだった景色に 色を戻してくれたのは君だから いい友達だからきっと私のことも なんとも思っていないでしょう? I can't get you out of my mind 君を失うくらいなら 君を傷つけるくらいなら そう誓ったはずなのに 願って... 願って... この空見上げて 降り積もってく想いが同じなら 届いて... 届いて... 泣きたいくらいに あなたを感じて凍えそうな夜 I wish... 止まったままの季節も 溢れる最後のナミダに変えられたら あなたに(君に)伝えたい I'm in love with you そばにいたくて... 願って... 願って... この空見上げて 降り積ってく想いが同じなら 届いて... 届いて... 泣きたいくらいに 君感じて凍える夜 願って... 願って... この空見上げて 降り積ってく想いが届くなら 届いて... 届いて... 泣きたいくらいに あなたを感じて凍えそうな夜 I wish...