今夜も俺ら野郎犬 暗いビルの谷間で あの娘に愛が届けと 月に遠吠えてる 狭い箱に入れられ 鎖につながれて 俺らと同じ月を見て 涙流すのか 吠えろお前も喉が裂けるほど そしたら今すぐ連れ出す 吠えろお前も悲しいほどに 野郎犬もそんなに悪くない いつも話し相手は 壁にうつる影さ いつかは鎖ちぎりすて 奪って逃げてやる 吠えろお前も牙を向けてやれ そして今すぐ駆け出せ 吠えろお前も淋しいほどに いつでも俺らの胸にこい 吠えろお前も喉が裂けるほど そしたら今すぐ連れ出す 吠えろお前も悲しいほどに 野郎犬もそんなに悪くない
