ハイビスカスドリーム

歌詞

赤いハイビスカス 咲き乱れているよ 走る海で(ハッハッハッハッ) 花も咲き乱れる (ハッハッイヤーサッサ) さぁ一緒に(ハッハッハッハッ) 駆け出そう (アーイヤ イヤーサッサ) 青い海と(アーイヤ) 白い砂に(イヤーサッサ) すべて身を任せていれば 不安なんて(アーイヤ) なんくるないさー(イヤーサッサ) 南風が乗せていくから (アーイヤ イヤーサッサ) 忘れない あの夏の日は夢の中 どこまで続く さとうきび畑 あなたは いつも私の前歩いてた 照れ隠しじゃ物足りない 灼熱の太陽 映した影の瞬間 ドキドキの鼓動を 伝えたいと思ったの 咲き乱れるハイビスカス 屋根の上にはシーサーたちが いつでも見守ってくれていた 走る海で(ハッハッハッハッ) 花も咲き乱れる (ハッハッイヤーサッサ) さぁ一緒に(ハッハッハッハッ) 駆け出そう (アーイヤ イヤーサッサ) 青い海と(アーイヤ) 白い砂に(イヤーサッサ) すべて身を任せていれば もう一度(アーイヤ) 戻れそうね(イヤーサッサ) 南風が吹いたあの日に (アーイヤ イヤーサッサ) はしゃいだ 波打ち際の水しぶき ひとりぼっちじゃ もてあます かもね 夕焼けの後には 一番星の輝き 砂に書いた愛のことばは 波に消えてく 丘の上のパイナップル 聴こえてくる エイサーのリズムが いつも元気にさせてくれた 走る海に(ハッハッハッハッ) 花も咲き乱れる (ハッハッイヤーサッサ) さぁ一緒に(ハッハッハッハッ) 沖縄のちゅら浜へ 夜空遠い(ハッハッハッハッ) 星の涙たちは (ハッハッイヤーサッサ) 小さくなって(ハッハッハッハッ) いくけど(アーイヤ イヤーサッサ) 青い海と(アーイヤ) 白い砂に(イヤーサッサ) すべて身を任せていれば 不安だって(アーイヤ) なんくるないさー(イヤーサッサ) 南風が乗せていくから (アーイヤ イヤーサッサ) ふたり夢をそこで見ているの