腐り切った自分と世界股にかけ 自問自答を繰り返し問いかける 引き下れば失うのは命だけ 後悔が残ればもう屍 Just one time 先も見えない航海 考えることすらやめた将来 ピンボケする空に咲く花 諦めを隠す心の中 1人車の中タバコ咥え 煙と愚痴を吐き捨てる宴 逃げ出したくなってただ抗って その度に自分に腹が立ってる もう戻れない先はNo way 振り返りたくない思い出 茨の道をただ進むだけ 小さな火種を空に放て たった一度きりのミライに その命燃やして散る花火 夏に空に向けて咲いた いつかの後悔の数の色 まだ死ねないさ on my way ボロボロになっていいんだって 流した涙があって またこの心に火を灯した 気にしてた世間体と 周りの風当たりそんな事ばかり 肩に背負った期待だったりは 簡単に捨てれる物じゃないと 言い聞かしてた 苦労も気づけば知ってた そうやって積み上げた 経験も未経験も 終わりない繰り返す永遠と 夢見るだけのガキの頃は 擦りむいた傷と共にglow up 1回は躓いた じゃあ次は成功だと頷いた 笑っても泣いてもI don't care ハズレくじなんて思うなちっせえ 当たりだと思えこの人生 たった一度きりのミライに その命燃やして散る花火 夏に空に向けて咲いた いつかの後悔の数の色 まだ死ねないさ on my way ボロボロになっていいんだって 流した涙があって またこの心に火を灯した 死んだら終わりのlife いつだって "自分の代わりは どこにも存在しない" だから昔や周りと 比べるんじゃなくて 昨日より少し上向けon my way 積み重ねた痛みと引き換えに この想い咲かせる空探してる たった一度きりのミライを 輝かせる為に咲く花火 夏の空に光ってみせた これ以上はそうない程に強く まだ生きたいさ on my way ボロボロになっていいんだって 流せない涙だって どこか遠くで光ってるから