タイトル名 ほんの小さな過去だから 作詞:紙中礼子/作曲:花岡優平 アーチスト名:増位山太志郎 < ♪ > たった一度の この世の旅路 生命(いのち)の足跡 続く道に 秋が来て ひとひらの 枯葉が舞う 季節は巡る それだけさ どんな涙も この胸の ほんの小さな過去だから <♪間奏あり> やっと出逢えた おまえと俺さ 生きてる限り 明日(あした)がくる 冬を越え 春が来て 微笑(ほほえ)むように 陽(ひ)だまりひとつ 影ふたつ どんな涙も この胸の ほんの小さな過去だから <♪間奏あり> そっと結んだ 心と心 光を見つめて 歩き出そう 哀しみは どこまでも 哀しみでも 季節は巡る それでいい どんな涙も この胸の ほんの小さな過去だから <♪後奏>