窓の外で星屑が瞬く夜 君はひとり 永遠の旅に出た 天使なんてガラじゃない君はきっと あの世でまた 可愛げなく笑ってる 夢の続きを見よう どこにも行かないよ 明日のことは明日考えればいいと 呟いた * 汚れたTシャツと 色あせたスニーカー 止まった腕時計 君と過ごした日々 タバコの吸殻で 星のかたちを描く 笑い飛ばしてみるよ 君がいなくなっても ** 君のすべてを 君のすべてを 君のすべてを忘れないよ 生きてゆくんだよ 傷が痛くても 君のすべてを忘れないよ 「10年後の僕たちは子供がいて、 子供だったあの頃を語るのさ。」 7月の空見上げ あの歌を歌うよ 私のいる世界がいつの日か止まってしまうまで 破れたジーンズが 一番似合ってた Yシャツの背中が 窮屈そうだった 髪型を変えても 話し方を変えても 何も変わらないよ 君がいない日々は **REPEAT それなりでいい 大人になって 臆病でいい ひとりにはしないから Stay forever 君の声が 温もりが ここにあるから 夢の続きを見よう どこにも行かないよ もう一度夢で会おう 「たまには出てこいよ」呟いた *REPEAT **REPEAT 忘れないよ...