あの雲越えていけるのなら そこからなにが見えるのだろう 無邪気な心はどこにいったのか どこまでもきっと飛べるはずで Fire… 誰も見えないこの暗闇で 眠った夢はどこかに あげろ灯火それをたよりに燃え上が れ 孤独に打たれてる夜を越えてゆけば 夢は You & I ふたりで歩き出す未来忘れてた心に 触れて 燃え尽きた思いもう一度灯すように 今宵共に 歩きだそうこの闇を照らす星のよう に熱く Fire… 窓から見える冷えた風を 指の隙間に流しながら 確かに感じる自分の体温 なびくこともなくゆけるはずだ Fire… 振り返る度歩みを止めた いつかの自分よ永遠に あげよう灯火それをたよりに燃え盛 れ 滅ぶにふさわしいときは自分で決め ていけ anywhere ふたりで映し出す未来 閉ざしてた瞳の奥で 散りゆく淡い花のように果てる前に 我に返り 駆け抜けようこの霧を晴らす星のよ うに熱く Fire… Yeah, I’m not lonely 明日を曇らす光の様に 過去の君が泣かない今日に Don't worry, 隠さぬように 振り向いたら手を伸ばそう 隠し事なしに目を合わそう I don't care I…I miss you いつからだって過去を愛そう 一寸先は相当くらい でも覚めない夢もそう遠くない ならまだまだ突き進むくらいじゃな きゃ 鼻っから絡まる指は離さない 灯す炎が大きいほど 高まってく俺らの胸の鼓動 繰り返しの毎日背を向けな 付いて来たいなら、さぁ手をとりな Fire… あの雲越えていけるのなら どこかに そこからなにが 燃え上がれ 孤独に打たれてる夜を越えてゆけば 夢は You & I ふたりで歩き出す未来忘れてた心に 触れて 燃え尽きた思いもう一度灯すように 今宵共に 歩きだそうこの闇を照らす星のよう に熱く Fire… Fire…