時に満ちて欠ける あの月は見てる 誰も気付かねぇ 夜を分かち合う 互い背負ったBackbone 馬鹿は馬鹿なり 日々に思い 書いた脚本 抜けたトンネル 向こうの世界 指し示すように 色付くWeather まだ始まったばっかなのに 序盤でバッドエンドなんて残酷さG. O.D 何故こうも繰り返す 風待たず 刻むステップ 過去と瓜二つ よぎる不安が合図 君無しで幕開ける このLast dance 続いていく人生 嘘みたいに過ぎ行く歳月 他の誰でもないと刻んだLip 放り込んだ闇を舞う雪 残る想いは 欠片も無いまま 静かに浮かぶ 雲は流れていく やがて終わる 2人の頬を 優しく染めた いつかの灯り 深くなる この夜が深くなる 今以上に互いを分かり合う 変わりない君の明日になりたいと 閉じた目に誓うTwilight 惹かれ合うまま 抱き寄せる肩 指這わす肌 求め合う ただ 四季を纏う君を見る その度 また俺は息を飲む どんな困難だって 手を合わせAll out 交わす言葉 月と夜空 それを置き去りに君は去った 過ごした時間 Deleteは簡単 なぁ 聴こえてんだろ この声と煙吸い込んだダクト 背負うものは運命という 見えぬ神に問う自分 残る想いは 欠片も無いまま 静かに浮かぶ 雲は流れていく やがて終わる 2人の頬を 優しく染めた いつかの灯り 嘘に寄り添う 本当を飲み込む 頭片隅で描いた理想 花が綻ぶ 季節待たずに よぎる影落とし また綴る詩 うざってぇ程に眩しい月 昇って落ちる それだけの話 残す音 浮かぶ微笑 風と消えた街角 残る想いは 欠片も無いまま 静かに浮かぶ 雲は流れていく やがて終わる 2人の頬を 優しく染めた いつかの灯り