会えない時間がまるで 雨の様に降り注いで 溢れる胸のダムが 崩壊しそうです もしも今このまま君が 消え去ってしまったらなんて そんな空想の海で必死にバタフライ 嗚呼 迫りくる現実の波に 飲み込まれて孤独に彷徨う デタラメばかりでホントに御免よ いつも不安にさせてばかりで 本当の気持ちとは裏腹に どうしても強がりを言ってしまう 強がって かっこつけて ケンカして 寄り添って 本気で ぶつかりあって 泣いて 笑って… 嗚呼 蘇る記憶の片隅に 隠していた 気持ちが 震える 海よりも深く そして 空よりも高く 広がって行く程に 淡いあの夏の日 二人眺めてた海に沈もうとしてる 夕陽の向こうに見た 柔らかい光を… 俺達の未来を… 情けない男でホントに御免よ いつも不安にさせてばかりで 夜更けに一人で歯痒い想いを 星空に浮かべて胸を焦がしてる 恥ずかしげも無く心から言えるよ 君の事が死ぬ程好きさ 終わらない夏に 変わらない思いを 誓って今君を迎えに行こう 誓って今君を迎えに行こう 誓って今君を迎えに行こう 強がって かっこつけて ケンカして 寄り添って 本気で ぶつかりあって 泣いて 笑って… これからもこのまま… You are my steady forever!!!