相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を 相変わらず 君は感覚で 壊し合った 互いの宇宙を 自転を止めて 目を覚ました いつなら 眠れるだろうか 会えないなら 空っぽにして いつかは 想い出しておこうと思ったんだ 言葉とは 近い方法で 痛みを拾う 近い法則で α 託した 名前を抱えて 温度を保つ センスをわけたい 相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を 愛を見せて? 影が消えた 題名を残したくないから いつか消えて 無くなるのに 繋げた 輪郭が広がる 自転を止めて 目を覚ました いつなら 眠れるだろうか 会えないなら 空っぽにして いつかは 想い出しておこうと思ったんだ