でかい夢 駆け出す仲間 いつの間にか 消えた貴方 「若くないからもうやめた。」 とかく言えない 寂しくなるから 知れば知るほど壁に当たって でも 諦められないのなんで? 思ってたより広い 世界の中で1人 考える意味 最近 目を瞑って浮かぶvision あの日から増す一方 「あれはどう?」 「これはどう?」 逸る胸の鼓動 踊り続けている 想定外な今も 壮大な未来を 探し続けたその先を 忘れない思い出 奥底にしまって 負けねえ と誓った 都会の空 ぼーっとしてたら 流れ星みたいに消えて だから今も 描いてるストーリー 殴る筆を叩くペンキ 思った事を残すここに 乗った時とか既に遅い 君が求めてくるから 俺はクラシックに ナイスグルーヴ 夜中 曲がりくねり 走った神戸 俺らのドライブ 真夏はどこに? またやろう みんなで集まりパーティー 想定外な今も 壮大な未来を 探し続けたその先を 忘れない思い出 奥底にしまって 負けねえ と誓った 都会の空 ぼーっとしてたら 流れ星みたいに消えて だから今も 描いてるストーリー 眠りにつく頃 浮かべる 次のステージ 星の下 手伸ばせば届きそう 共に見たでかい夢を 想定外な今も 壮大な未来を 探し続けたその先を 忘れない思い出 奥底にしまって 負けねえ と誓った 都会の空 ぼーっとしてたら 流れ星みたいに消えて だから今も 描いてるストーリーを