通知から流れる涙 非通知になりもう会えない 別の誰かと楽しんでる姿 自分なんか必要ないってさ グッと堪えた最後の夜午前2時 あの時覚えたビールやタバコも 決まったものしか選ばない 思い出も今じゃ思い出せない あん時は好きだった でも本当は嫌い 今じゃ一人で吸ってる 煙のように汚れていく恋 透き通った恋も曇ってきた表情も 君のためならなんだって出来る あの時の君の笑顔は 毎日を楽しませてくれた 何をするにも前向きで 悩んだ日もあった 君との時間は全てを 忘れさせてくれた でも君は変わってしまった 過去に戻れば何か 変えられるってそう 口にも出せずに悔やんで病んで 涙でしか伝えられないけど これだけは最後に言わせて I was so happy もっと可愛くなれるし 愛だって伝えてあげられる けど届きも見向きも しなかったあなた 伝えてくる愛も自分の為で 機嫌いいときばかり相手にしてくる 未来なんか見据える ことしか出来ない 彼氏でもないのに束縛してくる (自分が辛いことなんて わかってないよね) (きっと自分だけの 相手じゃないんだよね) 意地張ったって何も変わりはしない でも周りは言うYou’d better stop やっぱり馬鹿だった自分 もう遅かった過去 二人で歩いた道も 最初は手を繋いでいた温もりも 心と一緒に冷めていった けれど相手には言えないこの感情 伝えられないまま 終わってしまうのかな 心にしまった後悔 口にも出せずに悔やんで病んで 涙でしか伝えられないけど これだけは最後に言わせて I was so happy
