愛されたいの退路 tightに塞ぎ込んで 振り返れば言葉の海僕らのprologue なんてことない普段のやり取りで もらった色鮮やかになる感情は illogical 変わったのは僕の中の何か 何週も 考えすぎたけどもういらないみたい なんだ 結局僕が求めてたのは 愛されたいの退路 tightに塞ぎ込んで わかってた? わかってない変わってない simpleな答えも 見つからないと再度 lightに振り返ったら 痛いくらいの 好きをくれたはじまりの君に 出会えた 『きっと違ったんだ』 構えてたrisk hedgeは 通り雨で流して 無防備になった 僕はどうしていいかわからずに ぎこちなく笑ってみたけど ねえ正直に言って向き合った 後に君を失わないか なんて怖くて 最初みたいに like rhymeに差し込んで わかったよわかってた 飾ってない君がいてくれれば 大それたこと何度 sideに消えかけても 変わらない好きをくれる 君の隣にいられさえすればいい 平坦なことばかりだったら 気づけてすらいなかったかな 0と1の狭間の世界でいられるのは 君のおかげだから 戻れる場所はずっと 変わらずにここだけ 愛されたいの退路 tightに塞ぎ込んで わかってるわかったよ変わってない simpleな答えも これから何度再度 lightに振り返っても 痛いくらいの好きをくれる君を 好きな僕でいるよ
