褒められるのが好きな私がいて 褒めるのが上手いあなたがいてさ もっと私を褒めてよ その言葉に私は騙されているの もっともっともっと愛してよ 足りないよ 既読無視のままのLINE 君は他の女の子がいるんでしょ 都合のいい時に私を求めて 付き合いたいって言ったら 未読するの それでも私はやめたくないの だって君に会えるだけでいいの クズなのはわかってんのになんでな の 私は壊れちゃいそうで 気に入らない事あるけど私は君を 話せないの もう誰も信じれなくなって 泣いて 泣いて また君を責めちゃうの でも限られた中で恋をして 君に出会えた事が力になって 君を後悔させるが 私のやることになった 褒められるのが好きな私がいて 褒めるのが上手いあなたがいてさ もっと私を褒めてよ その言葉に私は騙されてるの もっともっともっと愛してよ 足りないよ 既読無視のままのLINE 君は他の女の子がいるんでしょ ねぇなんで 簡単に好きって 言ってるわけじゃないくて 俺だって 言いたいことたくさんあるよ 君はこれ聞いてどう思うの? 俺の好きに答えないのは 君の方でしょ? そりゃ不安になるよ 君の方こそ俺のこと 本当に好きなの? 気になるよ 俺と付き合いたいってさ 本気で言ってるかはどうでもよくて 君は形が欲しいの? 俺は君からの愛が欲しいの 教えてよ 教えてよ って君は言うけど まだ俺の番だよ 君は誰が好きなの? 教えてよ 教えてよ 褒められるのが好きな私がいて 褒めるのが上手いあなたがいてさ もっと私を褒めてよ その言葉に私は騙されてるの もっともっともっと愛してよ 足りないよ 既読無視のままのLINE 君は他の女の子がいるんでしょ