駅のホーム 同じ時間 同じ場所で2人は出会った 何もかもが嘘のように 溺れてしまっているの こうしてあなたにいつも 満たされては乱されてゆくの 何度も願ったことは 決して許されないifなの もうあなたを忘れようと いつもの時間を家で過ごした ずっと光る画面がまた 私の足音鳴らす そんな顔で見つめて 1番じゃなくてごめんねって 何度も夢で見るのは 決して叶わないifなの もうどんでん返しなんて 起こらないの ドラマじゃない ノンフィクションで進んでいく realで笑える 本当は私だけのものにしたい 溢れだすifを止めて 愛した人はどうして こんなにも求めてしまうんでしょう 何度も重なる度に 頭に過ぎるのはifだよ forbidden love ...止めてよ forbidden love...明日も