空へと続いてる 湾岸の Highway タンデムで風を切る 話しかけなくても 退屈しないのは 本当の恋だから あの日 ボートハウスで2人 雨宿りして 出逢ったの 好きになったの Wings 強く肩に しがみついたならば わたしはあなたの翼 Wings 風の未来 遠くへ投げたなら ねぇ さらって <♪> カーブを切るたびに 自然なバランスで あなたへと もたれてく 右頬を背中に 眺める水平線 金色に揺れている いつか喧嘩をしたら わたし このトキメキを 忘れずに 思い出すから Wind まるで空へ 飛びたてる気がする こんなにあなたが好きよ Wind 風の未来 手招きしてるから 離さないで <♪> Wings 強く肩に しがみついたならば わたしはあなたの翼 Wings 風の未来 あなたのささやきで ねぇ 教えて