逆光の月

歌詞

待宵（まつよい）袖の露（つゆ） 泡沫に散った恋の華 東雲（しののめ） 朧月（おぼろづき） 空蝉（うつせみ）は玉響 （たまゆら） 季節は巡りゆく時間は流れ キュッと結ぶ出会いと別れの日々 そうね昔も今も恋をしては涙して 一つ一つ強くなっていたのかな? 描く物語 渡すは恋文かな あのよろし いつかは叶え給え 現（うつつ）の願い すれ違うほど募る想い 時を止めないで ネッ！ 幾星霜の星が覚えている 瞬きを重ねて踏み出してゆく きっと貴殿（あなた）は今も 愛していてくれるでしょ? 暁そっと撫でる暖かな光 可惜夜（あたらよ）の仕草 渡すは恋文かな あのよろし いつかは叶え給え 現（うつつ）の願い すれ違うほど募る想い 時を止めないで ネッ！ 待宵（まつよい）袖の露（つゆ） 泡沫に散った恋の華 東雲（しののめ） 朧月（おぼろづき） 空蝉（うつせみ）は玉響 （たまゆら） 馳せる想い一瞬でDive 永久に迷宮を抜け出せない 完全な状態の恋話（コイバナ） 徒然なるままに 検証と平均の絶対値 恋に染まる神無月 空を割く天の川 見つめていて、、、ねぇ。 渡すは恋文かな あのよろし いつかは叶え給え 現（うつつ）の願い 届いて、、、！ そっと私に微笑んで 枝を重ねて囁いて いつかは、、、！ 二人並んだ?時雨 そう巡り廻る恋模様 待宵（まつよい）袖の露（つゆ） 泡沫に散った恋の華 東雲（しののめ） 朧月（おぼろづき） 空蝉（うつせみ）は玉響 （たまゆら） しのぶれど too much 色に出て わが恋ものや思ふ それって既にバレてるよ。 紅く染め給う