誰かに 降り積もる声は 名前のないナイフの雨 期待と幼い心は どうせこうでしょと消えていく 新しい世界も つまらない日々でも 同じような話で 乗り越えられたら 形を変えても 涙で忘れて 朝よ来ないでと 願うばかりです 風が吹けば 明日が見えるかな 時が経てば 世界を愛せるかな どうか今日も 生きていけるように 君は 君は きっと 明日への光だ 僅かに 響き合う言葉 心は未来へと向かう 綺麗な掴めない 何かを 光に光に変えれる 朝が来れば 独りは消えるかな 時が経てば 君を愛せるかな どうか意味を無くさないでいて それは それは 祈りの欠片 君は 君は きっと 明日への光だ 微かに分かち合う言葉 私は光を浴びて