星を観ていた 星が観ていた 悪趣味な星座 君のアステリズム 消えそうになったり 道を指したり 本当は何も語らない 変光星 いつも星空眺めました 今の白分から目をそらしました そこにあるのは夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう <♪> 君を知るほど 言葉に詰まる 星の数でも 空は埋まらない いつも星からたとえました 今の気持ちから言葉にしました そこにあるのは夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない <♪> 街の明かりが 星空濁す 闇で輝きを増す 現在位置 君を詩にして 君の詩にして 幸福の克服 リリックトリガー そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福が引金をひいた もう独りでまたたかない 名もなき星に名をつけよう