劣等感上等

歌詞

才能みたいなモノが何一つもない から形になるまで語り明かした その数分間胸が張りたいが為に 使った何千時間 今のままでいいワケがない事だけは 確かに分かってるんだ だからって 訳じゃないけどその空の身体 埋める為にやれる事があんだ 吐き出す毎日と 見えない解決法 都会のサイネージも 明日のダイジェスト あいつの声がして あいつはいたんだって 誰かの影なりたくねぇ 自分の声で歌うんだって 今の君と共有出来ないものも いつか話せるように隠してるんだ 刺激が欲しいって言うけどやっぱ 身の保身に走ってる奴ら あんた方の理想通りには 動きたくないくらいに思想は 歪んでるよ ガードレールに突っ込んだ夜も 反省よりも成長があったよ まだまだやれそうな躁な時 明日どうなろうが今日を生きるよ 俺の目だけに映った羅針盤 夢追ってんの俺だけらしいな 変わらない俺が羨ましい から言ってるようにしか 聞こえてないし バカバカしい？笑えよ全員 将来楽しみだな手のひら返し 吐き出す毎日と 見えない解決法 都会のサイネージも 明日のダイジェスト あいつの声がして あいつはいたんだって 誰かの影なりたくねぇ 自分の声で歌うんだって 歌詞書いてるpainが 下の下の自分の手掴んではなさねぇ セーブデータ全部捨てた 過去の自分に縋ってる 暇なんてないから 明日からの事今日少しやるだけで 世界が変わってくれんなら コマンドから悩まなくなった 今までの恥もこの日の為だ 吐き出す毎日と 見えない解決法 都会のサイネージも 明日のダイジェスト あいつの声がして あいつはいたんだって 誰かの影なりたくねぇ 自分の声で歌うんだって 吐き出す毎日と 見えない解決法 都会のサイネージも 明日のダイジェスト あいつの声がして あいつはいたんだって 誰かの影なりたくねぇ 自分の声で歌うんだって