夜明け前 ひとり目覚める 静かな星の片隅 淡い空 まだ見ぬ世界 君はどこにいるの 閉ざされた 空の彼方 かすかな声が呼ぶ あの夢で 見たことある 幻の君を 探して 手を伸ばし 触れられず 光の向こうで 微笑む君を 朝の風 揺れる光 こぼれた星の雫 名前さえ 知らないのに なぜか懐かしくて 星屑の 小さな地図 そっと抱きしめて あの夢で もう一度 会える気がして 空を見上げてる 遠くても きっとまだ 同じ空をいま 君も見てる もしも君が この空の どこかで 眠るのなら 小さくても この歌が 星の光に なれるように あの夢で 見たことある 幻の君を探して いつの日か 巡り合う 透明な約束 星に結んで 遠くても きっとまた 同じ空で 出会えるから 君の名を まだ知らない それでも今 歩き出すよ
