いつからだろう 言葉もないのに きみの声が 聞こえてくる 遠い空の下 同じ夕暮れを 見ている気がした 季節は静かに 過ぎてゆくけど 消えないものがある 切れない絆のお守り そっと心に結んで 見えない糸の向こうに きみを感じてる 色褪せてゆく日々さえ 今は愛しくて 離れていても この想いは ここにある あの日の約束も 少し霞んだけれど 優しさだけ 覚えてる 寂しい夜には カタチのない温もりが ぼくを包んでる 失くしたあとに 残るものを 愛と呼ぶのかな 切れない絆のお守り 誰にも見えないけれど ほどけそうな心を 何度も結んでくれた きみがくれた想いが 今もここにある それだけでまた ぼくは歩いていける 違う空を 見上げる日が来ても 忘れないで ぼくも 忘れないから 切れない絆のお守り 今日も心に結んで 見えない糸の向こうへ 小さな願いを送る 色褪せるほど愛しくて 離れていても きみはここにいる 胸に残る温もりが ぼくらのお守り
