ちょっとしたことでさ 傷ついてる僕が居たら いつかあなたはそっと 笑ってくれるのかな 誰かの冷たい言葉が 矢のように刺さる いつも痛くて涙が流れる夜もある 嗚呼 でも夢を夢のままでは 終わらせたくはない I know right? 昨日を振り返るくらいならいずれ 明ける夜を待つ 光は誰にも降り注ぐよ自分だけの道 突き進めば辿り着けるさ 現実の波に飲まれてしまう僕がいる Itʼs so bad ・・・あなたはその手を 伸ばしてくれるのか? 願いを叶える夜空を駆ける星にさえ 見つけだすこと難しいのは 分かってるんだ だから 胸を張って前見て 歩いていくんでしょう? I know right? その手に届かないと嘆いて放り 出してしまう時 ホントの描いた夢はきっと儚く 消えてく 戻れないと知って... 僕らが生きる現実が辛くて 倒れそうになっても思い出す 君のその笑顔に助けられて 言葉に勇気づけられ 大切なものの存在を知る決して 1 人なんかじゃない 自分のやりたいことをやり続けただ 輝くため いつかこの手掴むために