時計の針をもし戻せたら 君のこと幸せにするから 声が枯れても君に届くまで この詩を唄い続けるよ 揺れる心に嘘はつけない 終わりを告げたはずの恋なのに 忘れようとすればするほど 胸が苦しくなっていく あの日君の言葉をちゃんと 「愛」と知って受け止めてれば 今もずっとそばに居て 「幸せだね。」って さよならの前に… 時計の針をもし戻せたら 君のこと幸せにするから 声が枯れても君に届くまで この詩を唄い続けるよ キミの事を本気で愛してた だけどキミは俺から去ってった 言いそびれたままの「アイシテル」 が 時計の音に掻き消されてった あの日のキミの背中が やけに遠くて、まだ消えなくて あの交差点の信号待ちで 今も一人で立ち止まってんだ アルバムの中笑う二人が 今はただ傷みになってくだけ 俺だって、前に進まなきゃなのにな 思い出すたびに未練に変わってく 正直に言うと逢いたい キミのいない日々じゃ意味ない ”他の誰か”じゃなくキミがいい 9月の夜風に、君が居ない 時計の針をもし戻せたら 君のこと幸せにするから 声が枯れても君に届くまで この詩を唄い続けるよ I miss you どれだけ時間が経っても I need you 変わらないよただ君が好き いつまでも1人で抱えたままの 2人の約束を守りたかった 時計の針をもし戻せたら 君のこと幸せにするから 声が枯れても君に届くまで この詩を唄い続けるよ
