月明かりが愛しい 夜を通り抜けてく 眩しすぎる空より 静かな夜がいいの 4時過ぎの曇り空に灯り あなたがね笑うから そう笑うから どんな日々も歌になるの 傷ついた痛みさえ そう痛みさえ 消えないように抱きたいの 私が歌うように あなたは繰り返した 眩しすぎる空より 静かな夜がいいの ねぇ夢を 見ていてよ どんな歌もその未来には 敵うはずがないと 嫌になるな 隠した事も 伝えたくなってくの 本当はね私はね そう私をね なくしたいほど嫌いだけど あなたがね笑うから そう笑うから こうして笑って生きているの 傷ついた痛みさえ そう痛みさえ 消えないように抱きたいの あなたがね笑うから そう笑うから どんな日々も歌になるの こうして笑って 月の唄を