昨日 映画が面白かったと なんでもない会話出来るのに その心に届けたいもの、言葉、 絞りきれない 解けかけた 靴紐を 結んでまた 今日を歩いてくYour step 見つめてた 一瞬ごとに降り注いで欲しい つい君が笑う出来事たちが そんな願い 時計の針がすすむよりずっと自然に あふれる ある意味では勝手なのかも 幸せであって欲しいとか でも人らしい感情だって 気付かされてきたんだ ぜいたくな宝探し 位置づけない そんな風にはYour smile 決めたから 君に向かう思いはひとつ ちょっとそのひとつが大きいけれど 手渡したい 君と俺とがここにいる まぶしい証だから Tick Tack Voice 伝えよう 刻もう Tick Tack Voice もっと―― 笑ってくれ たわいないことで そう世界中が今日も祈ってる 一瞬ごとに降り注いで欲しい 君が君としていられる時が そんな願い 時計の針がすすむよりずっと自然に この胸のなか あふれる