たまらなく愛しいんだ お酒を飲んで ちょっと酔っ払った君 いつもより甘えたで だけどさそんな君を 知ってるのは 僕だけがいいんだ ずっと愛すから ずっと愛してよ 途切れることなく 連綿と続け もう自分ひとりじゃ 僕の人生は 成り立たないって 分かったから たまらなく愛しいんだ とても貴重な 君がいる当たり前 実は当たり前じゃなくて 少し離れただけで痛感した もう離れないよ ずっと愛すから ずっと愛してよ 君と出会ったこと ただそれだけが 僕の今までの 全ての人生を 肯定してくれる 唯一のものなんだ 部屋着の君に抱きついて そのまま一緒に寝転がれば 意識の外にある緊張すら 溶けていくんだ そんな不思議な力を 持ってるのは 紛れもなく君だけだから ずっと愛すから ずっと愛してよ これからの人生の アルバムには 君が出てこない ページなんてものは ないよもちろん 永遠を誓おうよ 時を分たずに僕のそばに