やわらかな傷跡を 抉って幸せを探した 甘い、甘い 淡い、淡い 赤い、赤い 感情が満ちた ひどく晴れた日の終わりに どうしてこんなに悲しいんだ ひどく晴れた日の終わりに 息の仕方さえ忘れた 嘘つきな本音を 歪な優しさで隠した 苦い、苦い 暗い、暗い 黒い、黒い 感情に堕ちた ひどく晴れた日の終わりに どうしてこんなに苦しいんだ ひどく晴れた日の終わりに 幸せでありますように 祈りは届かない 叫びは聞こえない ひどく脆い永遠を壊した ひどく晴れた日の終わりに どうしてこんなに愛しいんだ ひどく晴れた日が終わるなら さよならを唱えるように 息をとめた
