その手に触れた日 数えきれない幸せの芽 そのまま何一つ変わらずに 叶わないはずのおとぎ話を 願いながら生きてゆく 届かない夢が 諦めきれずに嘆く日々も 僕らはできるだけ挫けずに どこまでも続く上り道を 当たり前としてゆく あぁ 日が沈んでゆく 想いが途絶えて 狂おしくて 見慣れない街を彷徨っても 迷わないフリをして選んだ路を もう一歩踏み出せば 求める未来 光が舞う方へ あぁ 夜が明けてゆく ありふれた始まりだとしても まだ見ぬ明日へ 二人の 抱えた思い出 震える声 途切れた旅もきっと続いてゆく ほら 小声で大きな夢を 口ずさめばきっと 求める未来 光が舞う方へ 迷わないフリをして選んだ路を もう一歩踏み出せば 求める未来 光が舞う方へ 優しさに満ちた 二人だけの世界は広がってゆく
