頭ん中のこと動けない口に出せない そんなひとりの男の子 ある少年の物語 金ナシ食ナシ親ナクシ 濡れ衣着せられ立場なし ハズレ引いた人生のあみだくじ なんとなくお前が悪い なんとなく有罪判決 なんとなくで潰される僕の冤罪人生 悪い貴族みたいな奴らの 思い通りになりたくない 奴隷にはならない 資本主義の革命を起こす そんな勇気はでなかった ぶっ壊れていたプライドの へったくれもなく 気が弱いことを優しいと 勘違いしていた 歌の中だけナルシスト クソみたいな弱虫な自分に 宣戦布告を 右に左に揺り揺られ 人の意見にただ振り回され クソなぼくに未来はなし クソみたいなおとぎ話 何も言えず シナリオ通りの物語にそって 嘘をついて悪になったり 脚本に囚われたみたいだ ぶっ壊れていた 根元からぶっ壊れていた 気が狂うほどの苦しみを 吐き出せずにいた もらうことなきリスペクト 僕が一体何をした? 言い返せずに泣きもした 塵になった願いたちが今 牙を剥き始める 思いは通じないにわかに笑うだけ 思うように動かない ただ上に尽くすだけ 味のないスープカビまみれのパンは もうごめんだ やってらんねえよな ぶっ壊してやるボコボコに もうあとかたなく これまでの題名はそう冤罪人生 これからはじめるさ逆転人生 クソみたいな弱虫な自分に 宣戦布告を
