♪♪♪ あいつと冬には 別れてみせる お酒を飲んで 賭けてたと 竜二…冗談だよね 竜二 窓を氷雨がたたく 冷めたくしても かまわない あなたがそばにいるだけで 眠れる わ 好きだもんァァ 好きだもん 好きだもん 好きだもん 竜二…竜二 ♪ 捜せばみじめになるだけだから 淋しくたって 部屋にいる 竜二…指輪をくれた 竜二 ガラス玉でもいいの 飾りじゃないわ しあわせは 愛してくれた あの夜を 信じてる 捨てないでァァ 捨てないで 捨てないで 捨てないで 竜二…竜二 ♪ きっとふらりと帰る 氷雨が雪に 変っても ままごとみたい 二人して暮らそうね 好きだもんァァ 好きだもん 好きだもん 好きだもん 竜二…竜二 ♪♪♪