あほんだら! ♪ 「僕なんて誰も助けてくれない」 締め切った部屋で 伸びた髪に爪突き刺さるでも秒針は 止まる事はない 現実を忘れ嘆いてもがいて 君は眠る事で未来からも 嫌われているでもどうして? 「こんなハズじゃなかった」 誰にも 言えない過去そんなものの為に君は 今日と言う日を殺して明日を描いて 目を開いてもう一度周りを 見渡してみれば 乾いた喉潤す オアシスに気付くだろう ♪ 時が止まったまま 気付けばココに横たわっていた 効かなくなったオクスリなど捨て 去り そのドアを開けて 誰かの責任だとそんなくだらない 考えは 今すぐ捨て輝く明日を描いて 手を拡げてもう一度己見つめ 直してけば 冷めた 心潤すぬくもりに気付くだろう ♪ 誰にも 言えない過去そんなものの為に君は 今日と言う日を殺して明日を描いて 目を開いてもう一度周りを 見渡してみれば 乾いた喉潤す オアシスに気付くだろう ♪