全てに飽きたような気だるさで 吸い込んだ時の眉間のしわ 燻らせたタバコの煙が わたしの胸を焦がしてくの 愛だとか恋だとか 都合のいいことに疲れてる 嗜めてそっぽ向いて言う "僕は君にふさわしくないから" 果たさなくてもいい気軽さで 触れられることを夢見てる 毎晩想って月の裏側へ 達してひとりベッドに沈む 愛だとか恋だとか 都合のいいことに疲れてる 嗜めてそっぽ向いて言う "僕は君にふさわしくないから" 全てに飽きたような気だるさで 吸い込んだ時の眉間のしわ 燻らせたタバコの煙が わたしの胸を焦がしてくの 灰になるまでじりじりと わたしの胸を焦がしてくの