“てわすら”すら 忘れ気味だ あの放課後 夕陽吸い込む 倒れたバケツ 笑い声 そう友達と 親と 魂は あと数分何秒 て事は 後の祭り ぼ・ぼっちな ひとりぼっち 変わっちまったわ 開いたな 幼馴染み 様になったな いたいけなまま 行けたまま はて 大人になりゃ確認も面倒臭い 和やかな風景 8bitゲーム 体 さながら 追憶すりゃ あの日に行った夏祭り 冬も香り 少し離れて 哀愁さらば また一人 知らないまま 才能 明日から 書き始めよう 死後も 世界が平和であるように ほら パッカーン 芽吹け 遺後 グルグル線 ファイテングポーズ NO,NO, 戦じゃない 宇宙の平穏願わせてーよ いぢめる奴には浄化作用 そろそろ反省するから 半生を いや全生か 投げ出すことにゃあならない筈だ 此処まで立派に生きて来た! あの子がなんでなんでなんで まさか なんて言われるんだろうなぁ なんてことすら愛しコンプだ 仰げ仰げど沈黙だ ヤダヤダヤダ イヤイヤイヤ いやいや それすら抱き締めキス ハグ ミー 好きな時に 好きな事せよ 真っ直ぐ記す 白い紙 ほんのり五話 また来て三話 楽しかった 自由なんざ 現在地なんか透明 また書いた 一ページが埋まる さようなら と こんにちわ さぁ思い切り 多くを産み残し このままステージ上で 常しえ 未来永永 永劫