Disco Lonely feat. 無雲

歌詞

ディスコロンリーダンスホールで パレード 形無いgirl friend とマリブ割って 夜が明けるまで stepping chilling my pace 二日酔いで遊覧船 喜怒哀楽 数え切れないビルを抜けて 忘却のマイクに問いかけて 行き当たりばったり Tokyoの町 人混みもしがらみも要らない 様なsunset 見てたらなんか どうでも良くて 揺れる京王線 coffee片手に プレイリスト 不満は燃料に変えてworking （let’s going now） どうせ思い出すよ うわてなlady も引きずったジーンズと2人 今の俺には甘いスパイス ビターな歌詞溶けてく純度なlove 金木犀も枯れちゃって 残るflavor ディスコロンリーダンスホールで パレード 形無いgirl friend とマリブ割って 夜が明けるまで stepping chilling my pace 二日酔いで遊覧船 これはフィクションいや レザレクション 濃厚的衝動が走ったpencil 仲間のcallからイノベーション 夢の途中から再度 共に冒険過ぎ去ったネオンライト 月面に着地する計画を 浅はかなノリで書いた18 あの日から何年経ったんだろう それぞれ果たすための宿命 就職とか出来ずのフリーター 周りの目を気にした24 諦めたらスカスカのステレオ all shit やっぱりこれしかない 音楽が生活の基軸 アンドロメダまで何億光年 辿り着きたい