Memory lane

歌詞

ふと思い出すあの頃のParty 21の夜の胸騒ぎ 仲間と朝まで飲み明かし 青臭え理想語ったBaby なあ、 なんで過去は美化されんのかな? その経験やMisstake活かせねえまま また、干したTシャツ雨で濡らす きっと空もイレギュラー 悪気はないかも いっそ 辞めちまえば 楽になるか天井に問う夜 それ必要?いや不必要 だがLifeはPainの積み重ねだろ 毎日がHard Work痣だらけ今日も 神のみぞ知る道ってそれも上等 遊び相手にはいいかもちょうど ただ道連れにするよ幸なら遠のく このBeatsに痛みを吐く また懲りず苦味を噛む きっといつか光が差すことなく 惰性でこのゲームは続く 三十路越えた今、夢の続き否 絶望その先を歌う 根拠ねえポジゴミ箱にポイ 目で見た景色だけが物を言う あの日描いた未来っていう絵にも 味気ねえから黒を付け足そう いつか光るTear鬼の目にも 人には人は裁けないだろ 手に取るその不安も 忘れた頃はじけるLike a ブランドー 残したくねえなこのツケは 知らねえが例え 後世とかがあるとすれば このクソみたいなWorld 信じてえものは残ってるか? 夏の夕暮れ、秋の木漏れ日や 世間じゃ綺麗と言うものに胸が 痛んだ 底の見えねえ地獄で 死んだ目また火を付け 誰も通り過ぎて見もしねえような My Life てめえで価値付ける このBeatsに痛みを吐く また懲りず苦味を噛む きっといつか光が差すことなく 惰性でこのゲームは続く 三十路越えた今、夢の続き否 絶望その先を歌う 根拠ねえポジ、ゴミ箱にポイ 目で見た景色だけが物を言うから このBeatsが羽になる まだ懲りず飛ぼうとする この闇はいつか抜ける 甘くねえよトンネルは続いてく 三十路越えた今これが現実 狭い部屋で1人呷る缶ビール 過ぎ去った10Years思い馳せる なあ、今君は笑えてる?